LEDブレーキランプへの交換は簡単そうに見えますが、実は1157という規格にはいくつかの種類があり、間違ったバブルを購入してしまうケースが少なくありません。
見た目が似ていても、口金(ベース)の形状や接点、固定品の位置が異なる場合があります。適合しないバルブを取り付けると、点灯しないだけでなく、ソケットを痛めてしまう可能性もあります。
この記事では、1157, 1156, BAY15D, BAZ150, BAW15D, BA15D の違いをわかりやすく解説します。
1157 と1156 の見分け方
まずはバブル底面の接点数を確認しましょう。
・1156:底面の接点が1つ
・1157:底面の接点が2つ
ブレーキランプとテールランプのように、明るさを切り替える機能がある場合は、一般的に1157タイプ(底面の接点が2つ)が使用されます。
BAY15D (最も一般的な1157タイプ)
1157バブルで最も多く使用されるのがBAT15Dです。
1157であることを確認したら、次に側面の固定ピンを確認してください。
特徴
・左右の高さが異なる
・ピン同士は180度反対側に配置されている
一般的な日本の国産車や多くの車両で採用されているのがBAT15Dです。 
詳しくはこちら▶BAY15D LED Brake Tail Stop Parking Light Bulb | 13SMD 20SMD 30SMD (2 Bulbs)
2.BAZ15D
特徴
・左右の高さが異なる
・ピン同士が180度ではなく、少し角度がズレている
そのためオフセットピンタイプ や角度付きピンタイプと呼ばれることがあります。
詳しくはこちら▶55 SMD 5630 2835 Red Light Brake Light / Tail Light BAZ15D
3. BAW15D
特徴
・左右のピンの高さが異なる
・主にヨーロッパ車のブレーキランプで使用されることが多いタイプ
4. BA15D
特徴
・左右のピンの高さが同じ
・ピン同士は180度反対側に配置される
船舶用や産業機器、警告灯などによく使われています。
詳しくはこちら▶ Warm White BA15D Compatible with Brother Singer, Refrigerator, Oven - HYUGA
LEDバブル購入前のチェックポイント
交換用LEDバルブを購入する際は、型番や商品写真だけで判断しないようにしましょう。
必ず以下のチェックポイントを確認してください。
✓ 底面の接点数
✓ 側面のピンの高さ
✓ 側面のピンの角度
✓ ソケットとの適合性
✓ LEDの極性(プラス・マイナス)
この5つのチェックポイントを確認することで、適合ミスを減らし、安全かつスムーズにLED化することができます。


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